学位
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博士 （ 2000年3月 九州大学 ）
研究キーワード
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共時的・通時的言語差異
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分散形態論
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普遍文法
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最適性理論
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統語論
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言語習得
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個別文法
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生成文法
研究分野
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人文・社会 / 英語学
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人文・社会 / 言語学
学歴
-
九州大学大学院文学研究科 博士課程修了 博士（文学）
- 2000年03月
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九州大学
経歴
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福岡工業大学教授（平成２３年４月より、現在に至る) 教授
2011年 - 現在
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福岡工業大学准教授 （平成１５年４月） 准教授
2003年 - 2010年
-
福岡工業大学 講師
2001年 - 2003年
-
日本学術振興会特別研究員 （平成１２年３月まで） 日本学術振興会特別研究員
1998年 - 2000年
-
西南学院大学
2007年 - 2017年
-
山口県立響高等学校教諭（英語担当）（平成４年３月まで）
1987年 - 1992年
-
九州大学
2002年 - 2005年
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久留米大学
2000年
-
筑紫女学園大学短期大学部
1996年 - 2001年
-
純真女子短期大学非常勤講師（英語史・英文読解担当）（平成８年３月まで）
1996年 - 1997年
-
福岡女学院大学
1995年 - 1998年
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東和大学付属高等学校非常勤講師（英語担当）（平成７年３月まで）
1995年 - 1996年
所属学協会
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日本言語学会
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福岡言語学会
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関西言語学会
-
日本英語学会
-
日本英文学会
委員歴
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図書館運営委員、研究論集委員
2023年 - 現在
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英語グループ長
2022年
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情報基盤センター委員
2021年 - 2022年
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日本英文学会九州支部 評議員
2019年4月 - 現在
団体区分：学協会
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英語ワーキンググループ長
2016年
英語ワーキンググループの全体責任者として、専任教員、非常勤講師の時間割の世話、会議の開催、教育改善取組予算の申請と成果報告、英語予算の管理・執行、英語教員公募の世話、特に平成１６年度に於いては、教育改善委員会での英語ワーキンググループに関する取り組みの報告、委員会への外国語ワーキンググループからの要望事項の報告、工学部、情報工学部、社会環境学部の外国語分野のカリキュラム改訂の統括とそれに関する委員会への報告、及び2005年の大学基準協会の評価に向けた本学外国語分野の評価報告の取りまとめを行った。
-
入試委員
2011年 - 2012年
社会環境学科入試委員として、入試委員会の運営参画、委員会の内容の学科会議での審議、報告、及び社会環境学部から出された要望の委員会への報告等の業務やその他の入試関連業務、また、オープンキャンパス、高校模擬講義、城東高校Ｊプラス講座の世話、学科紹介リーフレットの作成等の業務を担当している。
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英語ワーキンググループ長
2010年
英語ワーキンググループの全体責任者として、専任教員、非常勤講師の時間割の世話、会議の開催、教育改善取組予算の申請と成果報告、英語予算の管理・執行、英語教員公募の世話、特に平成１６年度に於いては、教育改善委員会での英語ワーキンググループに関する取り組みの報告、委員会への外国語ワーキンググループからの要望事項の報告、工学部、情報工学部、社会環境学部の外国語分野のカリキュラム改訂の統括とそれに関する委員会への報告、及び2005年の大学基準協会の評価に向けた本学外国語分野の評価報告の取りまとめを行った。
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ＦＤ推進機構運営委員
2009年 - 2010年
社会環境学部ＦＤ推進機構運営委員として委員会の運営参画の業務を行っている。
また、平成２３年度は社会環境学部１０周年記念イベントの実行委員としてその業務を担当している。 -
総合研究機構運営委員
2009年 - 2010年
委員会の運営参画、委員会の内容の学科会議での審議、報告、及び社会環境学部から出された要望の委員会への報告等の業務を担当した。
-
社会環境学部ISO内部監査部部長
2007年 - 2010年
社会環境学部ISO内部監査部部長として、社会環境学部ISOの運営参画の業務を担当。内部監査の実施、内部監査と外部審査結果の分析と改善、内部監査書類や手順書等の見直し改善、内部監査の計画等を行った。
-
エクステンションセンター委員
2007年 - 2009年
委員会の運営参画、委員会の内容の学科会議での審議、報告、及び社会環境学部から出された要望の委員会への報告等の業務を担当した。
-
教育改善委員会委員（外国語ワーキンググループ代表）
2004年 - 2005年
委員会の運営参画。委員会での外国語ワーキンググループに関する取り組みの報告、及び委員会への外国語ワーキンググループからの要望事項の報告、工学部、情報工学部、社会環境学部の外国語分野のカリキュラム改訂の統括とそれに関する委員会への報告を行い、2005年の大学基準協会の評価に向けた本学外国語分野の評価報告を取りまとめた。
-
英語ワーキンググループ長
2004年
英語ワーキンググループの全体責任者として、専任教員、非常勤講師の時間割の世話、会議の開催、教育改善取組予算の申請と成果報告、英語予算の管理・執行、英語教員公募の世話、特に平成１６年度に於いては、教育改善委員会での英語ワーキンググループに関する取り組みの報告、委員会への外国語ワーキンググループからの要望事項の報告、工学部、情報工学部、社会環境学部の外国語分野のカリキュラム改訂の統括とそれに関する委員会への報告、及び2005年の大学基準協会の評価に向けた本学外国語分野の評価報告の取りまとめを行った。
-
情報科学研究所委員
2003年 - 2004年
委員会の運営参画、委員会の内容の学科会議での審議、報告、及び社会環境学部から出された要望の委員会への報告等の業務を担当した。
留学歴
-
1989年 ケンブリッジ大学 ピーターハウス
取得資格
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教員免許状 [中学校教諭一級外国語（英語）（山口県教育委員会 昭61中一普第82号）、高等学校教諭二級外国語（英語）（山口県教育委員会 昭61高二普第100号）] 高等学校教員免許状（外国語）
論文
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補文標識の移動とその言語差異 査読
宗正佳啓
『九州大学言語学論集』九州大学大学院人文科学研究院言語学研究室編 ( 第２８号 ) pp.69-91 2007年
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素性浸透アルゴリズムと素性階層性に伴う形態・統語差異 査読
宗正佳啓
九州英文学研究 39 35 - 50 2023年1月
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素性浸透アルゴリズムと素性階層性に伴う形態・統語差異 招待 査読
宗正佳啓
九州英文学研究 39 35 - 50 2023年1月
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素性浸透アルゴリズムの意義と展開 招待
宗正佳啓
日本英文学会九州支部第74回大会Proceedings 23 - 24 2022年
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Feature Inheritance and Percolation between C and T
Munemasa Yoshihiro
Research Bulletin of Fukuoka Institute of Technology 55 9 - 17 2022年
-
Feature Percolation and the Function of Fin
Munemasa Yoshihiro
Research Bulletin of Fukuoka Institute of Technology 55 9 - 17 2021年
-
Feature Inheritance from MoodP in the Left Peripheral Field
Munemasa Yoshihiro
Research Bulletin of Fukuoka Institute of Technology 54 1 - 18 2021年
-
Stratified Features in MoodP and the Relation between Fin and them
53 1 - 15 2020年
-
日本語の係り結びの消失から見た修正カートグラフィーの意義
宗正佳啓
福岡工業大学研究論集 52 85 - 123 2020年
-
MoodPを組み込んだ改定カートグラフィーの意義と展開
宗正佳啓
福岡工業大学研究論集 52 1 - 13 2019年
-
That-痕跡効果再考
宗正佳啓
福岡工業大学研究論集 51 113 - 128 2019年
-
発話フォースと主要部移動
宗正佳啓
福岡工業大学研究論集 51 1 - 14 2018年
-
指定部の演算子について
宗正佳啓
福岡工業大学研究論集 48 63 - 71 2016年
-
補文標識の分布について
宗正佳啓
福岡工業大学研究論集 47 7 - 10 2015年
-
Review Article of Optimality Theory and Language Change:The Activation of Potential Constraint Interactions 査読
Yoshihiro Munemasa
English Linguistics 29 ( 2 ) 505 - 515 2013年1月
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Review Article of Optimality Theory and Language Change: The Activation of Potential Constraint Interactions 査読
Munemasa Yoshihiro
English Linguistics 29 505 - 515 2013年
-
EPP素性と主要部移動の関連
宗正佳啓
福岡工業大学研究論集 46 69 - 82 2013年
-
EPP素性とwh作用域
宗正佳啓
福岡工業大学研究論集 44 23 - 34 2011年
-
名詞句からのWh移動
宗正佳啓
福岡工業大学研究論集 43 21 - 26 2010年
-
名詞句内のwh移動と優位性効果
宗正佳啓
福岡工業大学研究論集 42 147 - 152 2010年
-
多重wh疑問文とその言語差異
宗正佳啓
福岡工業大学研究論集 42 37 - 51 2009年
-
On the Features of the Extended Projection Principle
Munemasa Yoshihiro
Research Bulletin of Fukuoka Institute of Technology 41 55 - 64 2008年
-
最適性理論に基づいた言語文法モデル構築のための研究
宗正佳啓
平成17年～平成19年 度科学研究費補助金（基盤研究（C）(2)）研究成果報告書 2008年
-
EPP素性とwh移動 査読
宗正佳啓
九州大学言語学論集 29 1 - 32 2008年
-
Variation of Interrogatives in English and French
40 65 - 71 2007年
-
ゼロthat節の起源 査読
宗正佳啓
Papers from the 24th National Conference of the English Linguistic Society of Japan (JELS 24) pp. 151-160 2007年
-
補文標識の移動とその通時的言語差異
宗正佳啓
福岡工業大学研究論集 40 55 - 64 2007年
-
補文化に関する言語多様性 招待
宗正佳啓
英語青年 ( １２月 ) 2007年
-
Review Article of Minimality Effects in Syntax, Arthur Stepanov, Gisbert Fanselow, and Ralf Vogel (ed.), Mouton de Gruyter, Berlin & New York, 2004, Studies in English Literature 48 査読
宗正佳啓
The English Literary Society of Japan pp. 190-198 2007年
-
Notes on Covert Wh-agreement 査読
English Linguistics 23 454 - 464 2006年
-
Notes on the Infinitival Complement of try-type Verbs
Research Bulletin of Fukuoka Institute of Technology 39 7 - 11 2006年
-
疑問文の習得と制約階層差
宗正佳啓
福岡工業大学研究論集 38 49 - 54 2005年
-
Variation of Inversion in Embedded Questions 査読
宗正佳啓
日本英語学会第２１回大会研究発表論文集 21 161 - 170 2004年3月
-
On Covert Wh-agreement and That-trace Effect
37 27 - 34 2004年
-
Variation of Inversion in Embedded Questions 査読
Papers from the 21st National Conference of the English Linguistic Society of Japan 21 161 - 170 2004年
-
Locative Inversion
Munemasa Yoshihiro
Research Bulletin of Fukuoka Institute of Technology 35 99 - 110 2002年
-
Variable Acceptance of Extraction from Wh-islands
Research Bulletin of Fukuoka Institute of Technology 34 269 - 272 2002年
-
Inversion in Interim Grammars
Research Bulletin of Fukuoka Institute of Technology 34 69 - 87 2001年
-
An Optimality Theoretic Approach to Subject-AUX Inversion and its Cross-linguistic Variation
Bulletin of the Institute of Foreign Language Education Kurume University 8 117 - 152 2001年
-
An Optimality Theoretic Approach to the C-system and its Cross-linguistic Variation 査読
Yoshihiro Munemasa
Kyushu University 2000年3月
-
An Optimality Theoretic Approach to the C-system and its Cross-linguistic Variation 査読
2000年
-
不定詞節内の統語現象とその言語差異 査読
宗正佳啓
日本英語学会第１６回大会研究発表論文集 16 161 - 170 1999年3月
-
不定詞節内の統語現象とその言語差異 査読
Papers from the Sixteenth National Conference of The English Linguistic Society of Japan 16 161 - 170 1999年
-
時制の島の構造 査読
宗正佳啓
Proceedings of the Kansai Linguistic Society 18 100 - 110 1998年11月
-
A Note on Tense Islands 査読
English Linguistics 15 301 - 308 1998年
-
時制の島の構造 査読
宗正佳啓
18 100 - 110 1996年
-
Alternative Conceptions of Reflexive Binding 査読
Kyudai Eibungaku 39 249 - 268 1996年
-
Multiple Wh-Interrogatives 査読
宗正佳啓
Kyushu Studies English Literature 12 59 - 89 1995年3月
-
Cliticization of Reflexive 査読
Kyudai Eibungaku 38 129 - 144 1995年
-
Multiple Wh-Interrogatives 査読
Kyushu Studies English Literature 12 59 - 89 1995年
-
Feature Checking and That-Trace Effect 査読
Proceedings of the Kansai Linguistic Society 15 69 - 78 1995年
-
Case Checking of Wh-trace in ECM Constructions 査読
宗正佳啓
Kyushu Studies in English Literature 11 43 - 72 1994年3月
-
Feature Checking and Wh-Movement in Minimalist Program 査読
Yoshihiro Munemasa
Kyushu University 1994年3月
-
弱交差現象と寄生的空所 査読
宗正佳啓
九大英文学 37 231 - 268 1994年
-
Feature Checking and Wh-Movement in Minimalist Program 査読
Master Thesis 1994年
-
Case Checking of Wh-trace in ECM Constructions 査読
11 43 - 72 1994年
-
Subject-Auxiliary Inversion 査読
Kyudai Eibungaku 37 249 - 280 1994年
-
外置と着地点 査読
宗正佳啓
九大英文学 35 57 - 80 1993年
-
Abstract Movement of Functional Category and That-Trace Effect 査読
Kyudai Eibungaku 36 155 - 186 1993年
-
Variation of Inversion in Embedded Questions 査読
宗正佳啓
ＪＥＬＳ ２１ 161 - 170
-
Feature Checking and That-Trace Effect 査読
宗正佳啓
Proceedings of the Kansai Linguistic Society 15 69 - 78
-
EPP素性とｗｈ移動 査読
宗正佳啓
九州大学言語学論集 ( 第２９号 ) pp.1-32
-
ゼロthat節の起源 査読
宗正佳啓
日本英語学会第24回大会研究発表論文集.
-
Review Article of Minimality Effects in Syntax, Arthur Stepanov, Gisbert Fanselow, and Ralf Vogel (ed.), Mouton de Gruyter, Berlin & New York, 2004, Studies in English Literature 48 査読
宗正佳啓
The English Literary Society of Japan 190 - 198
書籍等出版物
-
普遍文法と言語差異
宗正佳啓（ 担当： 単著）
開拓社 2020年12月
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An Optimality Theoretic Approach to the C-system and Cross-Linguistic Variation
宗正佳啓
Kyushu University Press 2003年12月
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素性浸透アルゴリズムによる命題の名詞化・動名詞化システムの解明
宗正佳啓（ 担当： 単著）
風間書房 2021年12月
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Notes on Covert Wh-agreement 査読
宗正佳啓
English Linguistics 23/Kaitakusha 2006年12月
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英文法のポイント
宗正佳啓
九州大学出版会 2008年5月
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Wh素性の浸透とwh作用域
宗正佳啓
ことばとこころの探求、開拓社 2012年2月
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名詞句内の空演算子について
宗正佳啓（ 担当： 共著）
言語学からの眺望２０１３、九州大学出版会 2013年12月
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A Note on Tense Islands
Yoshihiro Munemasa（ 担当： 共著）
English Linguistics, Kaitakusha 1998年
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外在化統語論における素性浸透 査読
宗正佳啓（ 担当： 単著）
福岡言語学会50周年記念論文集 開拓社 2024年
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役に立つ英語口語表現
宗正佳啓
九州大学出版会 2011年10月
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標準英語の非顕在的ｗｈ素性照合
宗正佳啓
九州大学出版会/『言語学からの眺望 ２００３』 2003年12月
-
A Note on Tense Islands
宗正佳啓
English Linguistics 15 Kaitakusha 1998年12月
MISC
-
Feature Inheritance and Percolation between C and T
Munemasa Yoshihiro
Research Bulletin of Fukuoka Institute of Technology 55 9 - 17 2022年9月
-
素性浸透アルゴリズムの意義と展開
宗正佳啓
日本英文学会九州支部第74回大会Proceedings 23 - 24 2022年2月
-
Feature Inheritance from MoodP in the Left Peripheral Field
Munemasa Yoshihiro
Research Bulletin of Fukuoka Institute of Technology 54 1 - 18 2021年9月
-
Feature Inheritance from MoodP in the Left Peripheral Field
Munemasa Yoshihiro
Research Bulletin of Fukuoka Institute of Technology 54 1 - 18 2021年9月
-
Stratified Features in MoodP and the Relation between Fin and them
Yoshihiro Munemasa
Research Bulletin of Fukuoka Institute of Technology 53 2020年10月
-
日本語の係り結びの消失から見た修正カートグラフィーの意義
宗正佳啓
福岡工業大学研究論集 ５２巻 85 - 123 2020年2月
-
MoodPを組み込んだ改定カートグラフィーの意義と展開
宗正佳啓
福岡工業大学研究論集Res. Bull. FUKUOKA Inst. Tech. 52 ( 1 ) 1 - 13 2019年9月
-
That-痕跡効果再考
宗正佳啓
福岡工業大学研究論集 51 ( 2 ) 113 - 128 2019年2月
-
発話フォースと主要部移動
宗正佳啓
福岡工業大学研究論集 51 ( 1 ) 1 - 14 2018年9月
-
指定部の演算子について
宗正佳啓
福岡工業大学研究論集 48 ( 2 ) 63 - 71 2016年3月
-
ＥＰＰ素性と主要部移動の関連
宗正佳啓
福岡工業大学研究論集 46 ( 2 ) 69 - 82 2014年3月
-
EPP素性とWh作用域
宗正佳啓
福岡工業大学研究論集 44 ( 1 ) 23 - 34 2011年9月
-
名詞句からのWh移動
宗正佳啓
福岡工業大学研究論集 2010年10月
-
名詞句内のwh移動と優位性効果
宗正佳啓
福岡工業大学研究論集 42 ( 2 ) 147 - 152 2010年3月
-
多重wh疑問文とその言語差異
宗正佳啓
福岡工業大学研究論集 42 ( 1 ) 37 - 51 2009年10月
-
「多重wh疑問文とその言語差異」.
宗正佳啓
福岡工業大学研究論集 42 ( 1 ) pp.37-51. 2009年10月
-
On the Features of the Extended Projection Principle
宗正佳啓
Research Bulletin of Fukuoka Institute of Technology 40 55 - 64 2008年10月
-
最適性理論に基づいた言語文法モデル構築のための研究
宗正佳啓
平成１７年～平成１９年度科学研究費補助金（基盤研究（Ｃ）（２））研究成果報告書 2008年3月
-
補文化に関する言語多様性
宗正佳啓
英語青年 2007年12月
-
Notes on the Infinitival Complement of try-type Verbs
1宗正佳啓
Research Bulletin of Fukuoka Institute of Technology 39 7 - 11 2006年10月
-
疑問文の習得と制約階層差
宗正佳啓
福岡工業大学研究論集 38 49 - 54 2005年10月
-
On Covert Wh-agreement and That-trace Effect
宗正佳啓
Research Bulletin of Fukuoka Institute of Technology 37 27 - 34 2004年10月
-
Locative Inversion
宗正佳啓
Research Bulletin of Fukuoka Institute of Technology 35 99 - 110 2002年10月
-
Variable Acceptance of Extraction from Wh-islands
宗正佳啓
Research Bulletin of Fukuoka Institute of Technology 34 269 - 272 2002年3月
-
Variable Acceptance of Extraction from Wh-islands
宗正佳啓
Research Bulletin of Fukuoka Institute of Technology vol. 34 ( No.2 ) pp.269-272 2002年
-
Inversion in Interim Grammars
宗正佳啓
Research Bulletin of Fukuoka Institute of Technology 34 69 - 87 2001年10月
-
An Optimality Theoretic Approach to Subject-AUX Inversion and its Cross-linguistic Variation
宗正佳啓
Bulletin of the Institute of Foreign Language Education Kurume University 8 117 - 152 2001年3月
-
Alternative Conceptions of Reflexive Binding
宗正佳啓
九大英文学 39 249 - 268 1996年12月
-
Cliticization of Reflexive
宗正佳啓
九大英文学 38 129 - 144 1995年12月
-
Subject-AuxiliaryInversion
宗正佳啓
九大英文学 37 249 - 280 1994年12月
-
弱交差現象と寄生的空所
宗正佳啓
九大英文学 37 231 - 248 1994年12月
-
Feature Checking and Wh-Movement in Minimalist Program
宗正佳啓
九州大学 1994年1月
-
Abstract Movement of Functional Category and That-Trace Effect
宗正佳啓
九大英文学 36 155 - 186 1993年12月
-
外置と着地点
宗正佳啓
九大英文学 35 57 - 80 1992年12月
-
補文標識の分布について
宗正佳啓
福岡工業大学研究論集 47 ( 1,2 ) 7 - 10
-
名詞句内のwh移動と優位性効果
宗正佳啓
福岡工業大学研究論集 42 ( 2 ) pp.147-152
-
On the Features of the Extended Projection Principle
宗正佳啓
Research Bulletin of Fukuoka Institute of Technology vol.40 ( no.1 ) pp.55-64
-
補文標識の移動とその通時的言語差異
宗正佳啓
Research Bulletin of Fukuoka Institute of Technology2007 vol.40 ( no.1 ) pp.55-64
-
Variation of Interrogatives in English and French
宗正佳啓
Research Bulletin of Fukuoka Institute of Technology2007. vol.40 ( no.1 ) pp.65-71
-
Notes on the Infinitival Complement of try-type Verbs
宗正佳啓
Research Bulletin of Fukuoka Institute of Technology vol. 39 ( no.1 ) pp.7-11
-
疑問文の習得と制約階層差
宗正佳啓
Research Bulletin of Fukuoka Institute of Technology vol. 38 pp.49-54
講演・口頭発表等
-
第三の要因としての素性浸透アルゴリズムの展開
宗正佳啓
環境科学研究所研究発表ポスターセッション
-
素性浸透アルゴリズムの意義と展開（招待発表）
宗正佳啓
日本英文学会九州支部
-
Origins of null-that clause
宗正佳啓
日本英語学会第２４回大会
-
埋め込み疑問文の主語・助動詞倒置に関する言語差異
宗正佳啓
第２１回日本英語学会 2003年
-
ＬＦでのｗｈ素性照合とその展開
宗正佳啓
日本英文学会九州支部第５５回大会シンポジウム
-
不定詞節内の統語現象とその言語差異
宗正佳啓
日本英語学会第１６回大会
-
時制の島の構造
宗正佳啓
関西言語学会第２２回大会
-
Multiple Specifiers and Tense Islands
宗正佳啓
福岡言語学会
-
束縛原理Ａと移動現象
宗正佳啓
日本英文学会第67回全国大会
-
素性照合とthat・痕跡効果
宗正佳啓
関西言語学会第１９回大会
-
多重ｗｈ疑問文―可視統語論での制約とＬＦでの指標併合操作
宗正佳啓
日本英文学会第47回九州支部大会
-
Abstract Movement and that-trace effect
宗正佳啓
日本英文学会第46回九州支部大会
-
埋め込み疑問文の主語・助動詞倒置に関する言語差異
宗正佳啓
第２１回日本英語学会
共同研究・競争的資金等の研究課題
-
An Optimality Theoretic Approach to the C-system and its Cross-linguistic Variation
2003年
科研費 研究成果公開促進費 学術図書
担当区分：研究代表者 資金種別：競争的資金
-
制約の相互作用に基づく言語文法理論の研究
2011年
科研費 基盤研究（C)一般
担当区分：研究代表者 資金種別：競争的資金
その他1：(継続）
-
制約の相互作用に基づく言語文法理論の研究
2010年
科研費 基盤研究（C)一般
担当区分：研究代表者 資金種別：競争的資金
その他1：(継続）
-
制約の相互作用に基づく言語文法理論の研究
2009年
科研費 基盤研究（C)一般
担当区分：研究代表者 資金種別：競争的資金
その他1：(継続）
-
制約の相互作用に基づく言語文法理論の研究
2008年
科研費 基盤研究（C)一般
担当区分：研究代表者 資金種別：競争的資金
-
最適性理論に基づいた言語文法モデル構築のための研究
2007年
科研費 基盤研究（C)一般
担当区分：研究代表者 資金種別：競争的資金
その他1：(継続）
-
最適性理論に基づいた言語文法モデル構築のための研究
2006年
科研費 基盤研究（C)一般
担当区分：研究代表者 資金種別：競争的資金
その他1：(継続）
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最適性理論に基づいた言語文法モデル構築のための研究
2006年
科研費
担当区分：研究代表者 資金種別：競争的資金
配分額：800000円
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最適性理論に基づいた言語文法モデル構築のための研究
2005年
科研費 基盤研究（C)一般
担当区分：研究代表者 資金種別：競争的資金
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英語のｗｈ移動に関わる諸問題
1999年
科研費 平成11年度文部省科学研究費補助金 特別研究員奨励費
担当区分：研究代表者 資金種別：競争的資金
配分額：800000円
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英語のｗｈ移動に関わる諸問題
1998年
科研費 平成10年度文部省科学研究費補助金 特別研究員奨励費
担当区分：研究代表者 資金種別：競争的資金
配分額：800000円
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英語のｗｈ移動に関わる諸問題
1997年
科研費 平成９年度文部省科学研究費補助金 特別研究員奨励費
担当区分：研究代表者 資金種別：競争的資金
配分額：800000円
その他
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日本英文学会九州支部第７２回大会 司会
2019年
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日本英文学会九州支部第７０回大会 司会
2017年
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日本英文学会九州支部第６５回大会 司会
2012年
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日本英文学会九州支部第６３回大会 司会
2010年
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日本英文学会九州支部第62回大会 司会
2009年
職務上の実績に関する事項
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2004年 -現在英語A方式入試へのマークシート方式の導入
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2001年 -現在英語の一般入試問題作成及び作成責任者
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2001年 -2005年英語再履修者に対する英語基礎学力の涵養
担当授業科目（学内）
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2022年度 English B
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2022年度 English A
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2022年度 English D
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2022年度 English C
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2022年度 Advanced English D
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2022年度 Advanced English C
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2022年度 Academic English A
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2022年度 Academic English B
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2021年度 English B
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2021年度 English A
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2021年度 English D
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2021年度 English C
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2021年度 Advanced English C
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2021年度 Advanced English D
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2021年度 Academic English A
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2021年度 Academic English B
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2020年度 English B
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2020年度 English A
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2020年度 Advanced English C
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2020年度 Advanced English D
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2020年度 English C
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2020年度 English D
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2019年度 English A
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2019年度 English B
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2019年度 English C
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2019年度 English D
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2019年度 Advanced English C
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2019年度 Advanced English D
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2018年度 English A
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2018年度 English B
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2018年度 Advanced English D
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2018年度 English C
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2018年度 English D
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2018年度 Advanced English C
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2016年度 英語上級Ⅰ
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2016年度 英語上級Ⅱ
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2016年度 英語初級Ⅲ
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2016年度 英語初級Ⅳ
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2016年度 ﾌﾞﾗｯｼｭｱｯﾌﾟｲﾝｸﾞﾘｯｼｭⅢ
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2016年度 ﾌﾞﾗｯｼｭｱｯﾌﾟｲﾝｸﾞﾘｯｼｭⅣ
担当経験のある科目（授業）
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英語、英文法
2006年 - 2017年 機関名：西南学院大学
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英語
2002年 - 2005年 機関名：九州大学
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英語
2000年 機関名：久留米大学
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英語学、英語
1996年 - 2001年 機関名：筑紫女学園大学短期大学部
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英語
1996年 - 1999年 機関名：福岡女学院大学
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英語
1995年 機関名：純真短期大学
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英語
機関名：西南学院大学
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英文法
機関名：西南学院大学
その他教育活動及び特記事項
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2008年社会環境学部の教養ゼミ教材の共同執筆
社会貢献活動
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福岡言語学会事務局長
役割：運営参加・支援
2010年 - 2011年
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日本英語学会事務局、評議委員会、広報委員会、大会運営委員会担当書記
役割：運営参加・支援
2010年
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日本英文学会九州支部評議員
2023年4月 - 現在
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日本英文学会九州支部評議員
2022年
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日本英文学会九州支部評議員
2021年
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日本英文学会九州支部評議員
2020年
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日本英文学会九州支部評議員
2019年
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『九州大学言語学論集』査読委員
役割：編集, 助言･指導, 運営参加・支援
2011年
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福岡言語学会事務局長
2009年